おっぱいを体をそらせて嫌がってしまう
混合授乳をされている方で、できれば母乳で育てていきたいのに、
赤ちゃんがおっぱいを体をのけぞらせて嫌がってしまう。
そんなケースで悩んでいるママも少なくないと思います。
赤ちゃんって首や背中のけぞると
うまく母乳を吸えないんです。
母乳はノドの奥やアゴの筋肉を使って、乳首を上あごに押し付けて母乳を吸い出します。
首や背中が反れていると、ノドの奥の筋肉がうまく使えなくて
乳首をうまく上あごに押し付けて母乳を吸い出せないので、
おっぱいから吸うことを嫌がってしまいます。
哺乳瓶は、実は歯茎で噛んだり、傾けるだけでもミルクが出てくるので
多少、体がのけぞっていても吸って飲めるので、
哺乳瓶だと飲む、という状態が出てきます。
のけぞっている=母乳が嫌だ、と泣いているというわけでもなく、
うまく母乳を吸い出せる姿勢を取ることができなくて泣いている、
という可能性も十分にあります^^
ここを改善していくためには、
まずは授乳姿勢を整えてみることが大事。
授乳姿勢を整えていくだけで、
あんなに嫌がっていたのに、すいすいと吸えることは
本当によくあります^^
授乳姿勢の取り方はこちらからどうぞ^^
https://ameblo.jp/web-midwife/entry-12668853038.html
特にお首の位置は大事。
赤ちゃんのお鼻や目がまっすぐ、ママのおっぱいを向くように
整えてあげると、赤ちゃんは上手に吸いつけます。
しかしながら、授乳姿勢を取ることすらを嫌がってしまうことがあります。
生まれながらにして、首や背中の筋肉の張りがちょっと強めというお子さんもいます。
母乳からおっぱいを吸おうとすると体をのけぞらせたり、
授乳姿勢を取ろうとすると嫌がって泣いてしまう場合には。
首や背中の筋肉の張りが少し強めかもしれません。
そこが原因で母乳から直接おっぱいに吸い付けない可能性もあります。
たとえば、新生児なのにびっくりするぐらい動きが活発だったり、
手足が力強くて、おむつを替えるのに苦労したり、
首が座らないのにブリッジのような動きを見せたり、
首を背中側にぐいっと反らせて寝ていたり。
背中スイッチが過敏で寝つき悪いな…とママが感じていたり、
便秘が多かったり。
そういう様子も一緒に見られるときには
少し背中や首、肩回りの張りをゆるめてあげるといいかなと思います。
当院での授乳相談は、もちろんおっぱいの様子を見て、
赤ちゃんが吸いやすいおっぱいにマッサージもしていきますし、
授乳姿勢の確認も一緒に行っていきます^^
そのほかにも赤ちゃん側へのケアとして、
赤ちゃんの首や背中の張りが強い場合には、
赤ちゃんへのマッサージも行っています。
https://haretahino.amebaownd.com/posts/34620150?categoryIds=6301537
哺乳瓶だと良く飲むのに、おっぱいだと嫌がってしまう…というケースでも
もちろん対応可能ですので、母乳外来でご相談くださいね^^
https://haretahino.amebaownd.com/posts/34617928?categoryIds=6301537
哺乳瓶はいいけど、おっぱいからは嫌がるというケースは
こちらの記事もご覧ください^^解決につながるかも!
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