体重の捉え方

今日の午後はホロスコープのお勉強でした。

頭から湯気が出そう~。笑




大人になるとチャレンジってしなくなるし

不得意なことってあまりしなくなるので

まったくの未知の分野に四苦八苦の右往左往しております。笑


さて、子育て相談をしておりますと

体重の伸びについてご相談を受けることが多いです。


一概に、体重の伸びだけで赤ちゃんの成長を図ることはできません。


体重だけではなくて、身長も見ていくことが大切。

体重と身長は両方同時に伸びるのではなく

まずは体重が伸びて、そのあとにぐっと身長が伸びます。

体重が停滞していても、身長が伸びていればOK!

身長の伸びも悪い場合には、授乳量などを見ていきますが…。


あと、前回の体重測定から期間が空いていない場合も

あまりアテにはなりません。


体重増加の目安がありますよね?

新生児から3カ月ぐらいまでは1日あたり30g~

4カ月~6か月ぐらいは1日あたり20g~、とかね。


これは1か月で割った数なので、これが1週間とか、10日だと

授乳量が足りていても、この数字が出ないことがあります。

赤ちゃんの体重は伸びる時期と停滞する時期を繰り返すので

たまたま停滞期に入ると、授乳は足りているのに

増加していないことになりますし、

その逆だと適切な授乳量なのに増えすぎになってしまいます。


測定値から1日あたりの平均を出すのであれば

1か月単位で計算してみるのが良いですね。


あとは、うんちの回数や身体運動の発達も

赤ちゃんの体重増加に大きな影響が出ます。

だいたい2カ月ぐらいになると、うんちが1日に1回になる

お子さんが多くなるのですが、

たっぷりのうんちを1日に4回、5回と出ていたり(別に異常ではありません)

体を動かすのが好きでよく寝返りしたり

腹ばいになっている時間が長いお子さんも

飲んでも「身」にならないので、体重が増えにくい傾向がありますね。


このように「体重の伸びが悪い」と言われても

色んな要因がありますので、

いろんな要素を考えたうえで、授乳量を考えていく必要があるかなと

私は思っています。


…とここ最近の話ですが、

3,4か月検診で体重の伸びが悪いと言われたとのことで

私のところにご相談いただくこともよくありますが


ここ最近目立つのが桶谷式の「母乳相談室」の

哺乳瓶を使っている方で、体重伸びが悪いと

指摘されるケースが目立っています。


母乳相談室は、新生児用ですので

3,4か月になると、穴が小さすぎて

なかなか吸えません。

吸うのにとっても体力が必要になってしまうので

おなかいっぱいになる前に疲れて寝てしまって

ミルクが飲めずに体重が増えない…というケースです。


母乳相談室は3,4か月のお子さんには

あまり適していないように感じています。(私は)


生後2カ月には卒業をして

母乳相談室以外の哺乳瓶に変えるのが良いかな…。


母乳相談室以外の哺乳瓶に変えたら

しっかりミルクを飲めるようになって

体重もちゃんと増えたという後日談もとっても多いです。


体重増加や母乳やミルクのバランスで

お悩みがありましたら、お気軽にご相談くださいね。


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晴れた日の助産院

佐久市にある助産院です。 母乳マッサージ、子育て相談、妊婦&産後の骨盤調整(産後ケア)をしています。

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