年末年始、お餅やケーキ、お酒はのんでもいい?
本当はクリスマスも含めて、この記事を書こうと思っていたのに…。
クリスマスは終わってしまいそうですね…😅
さて、この時期になると、とてもよくいただくご質問です。
ごちそうシーズンのクリスマス&年末年始。
授乳をしていると、「ケーキを食べたらおっぱいが詰まっちゃうかな」
「お餅は食べて大丈夫?」「心配だけど、やっぱりお酒を飲みたい…!」
そんな気持ちになることが多い季節です。
授乳中にケーキやお餅は食べても大丈夫?
結論から書きますと、ケーキやお餅を食べる際には
食べる前に授乳や搾乳をして、
食べたあとに張ってきたら、授乳時間を待たずに授乳か搾乳。
食べたあとはなるべく頻回授乳で、
夜にケーキやお餅を食べた場合は、ママが寝る前に授乳か搾乳
…をおすすめします。
実際のところ、食べ物と乳腺炎の関係って
100%関係がある、とは言えないので、
どれだけケーキやお餅を食べたところで、ぜんぜん乳腺炎にならないよ!
という方もたくさんいらっしゃいます。
なので、そこまで神経質にならなくても…という思いも私の中にはありますが、
でもお正月に乳腺炎になってつらい思いをするのは、しんどいですよね💦
「乳腺炎やだ…。でもケーキもお餅も食べたい!」という場合には
念には念を重ねて、上記のような対応をされるのがいいかなと思いますm(__)m
乳腺炎は夜に詰まりやすい人が多いので
不安な方は寝る前に授乳や搾乳もおすすめです。
(2,3か月以降になると、夜中に赤ちゃんを起こしても
飲んでくれないことも多いので、夜中の授乳までは必要ないですが…)
ケーキやお餅を食べたあと
- いつもよりおっぱいが重い
- ちくちくした痛みや張る感じがする
- いつもよりおっぱいが熱い感じがする
- 頭痛や肩を上げ下げすると痛い感じがする
- いつもより体がむくむ感じがする
そんな感覚がある場合には、乳腺炎になりかけの状態💦
搾乳や頻回授乳を意識してみてください。
葛根湯は乳腺炎におすすめなので、年末年始に常備しておくと安心かもです。
ドリンクは細粒より即効性があります。
繰り返しますが、ケーキやお餅を食べたからといって
必ず乳腺炎になるわけではありませんので…。
どれだけ食べても平気!という人もたくさんいます。
ちょっと疲れがたまっているときに
ケーキやお餅などつまりやすい食べ物を食べると
乳腺炎になってしまう人が多いです。
慌ただしい年末年始ですが、ゆっくり休んで
体にムリがないスケジュールで過ごすことも大切です♡
あとね、お正月明けは、帰省中の方から乳腺炎のご相談を頂くことが
とりわけ多いです!
佐久は寒いので、温かい恰好での帰省してくださいね♪
普段アパートやマンションに暮らしていると
築年数が経過した戸建ては寒く感じるはず…。
腹巻やネックウォーマー、レッグウォーマ―で防寒対策をおすすめします。
普段、お住まいの地域との寒暖差がある場合、
体への負担は想像以上あるので、乳腺炎になりやすい傾向があります。
温かくして過ごしてくださいね♪
お酒は飲んでもいい?
350mlのビール1缶程度なら大丈夫、と言われていますね。
これはあくまでもアルコール分5%程度のビールの話なので、
アルコール度数が高いワインや日本酒、チューハイだともう少し少なめの量が許容量となります。
そして飲酒してから2時間以上経過すれば、普通に授乳をしても大丈夫、とされています。
もし心配な方は、お酒を飲む前に授乳をして、飲酒後から1時間半~2時間後に一度搾乳をして(搾乳した母乳を捨てる)から通常の授乳に戻すと、ママ自身が安心できるかなと思います。
少し前はもうちょっと授乳中の飲酒については厳しかったですけど
最近は研究も進んできて、昔よりもゆるっとしてきたなあという印象です。
ただ!
産後の体にアルコールはめっちゃ効きます!笑
意外と飲めなくて、コップ1杯程度で「へべれけ」になってしまった…という話もよく聞きます。笑
あと、おっぱいがけっこう張ります!
張って痛すぎて、さんざんな思いをした!という話も多いです。笑
お酒を飲む際には、乳腺炎にも気を付けてくださいね♪
では皆様、メリークリスマス&よい年末年始休暇をお過ごしください✨
0コメント