上唇の巻き込みは直したほうがいい?

赤ちゃんのお口に吸いダコができてしまうのは

上唇を巻き込みながらおっぱいを吸っているサイン…


というのは、あちこちのWEBメディア等で

見聞きしているママも多いですよね。


なので「上唇の巻き込みを直したほうがいいですか?」

とご質問いただくこともよくあります。


私としては、状況にもよりますが

何が何でも直さないといけないことはない、

と考えています。


上唇の巻き込みの何が悪いかというと、

  • ママの乳腺炎や白斑、乳首の傷の原因になる
  • 母乳量の増加を目指す場合、増えが滞る場合がある

この2点です。


乳腺炎や白斑を何度も繰り返してしまう場合や

母乳で授乳をしたいけれど、思うように母乳量が伸びない

…という場合には、上唇の巻き込みを直す方法を

お伝えしたりしますが…。


そういった状況ではない場合は

無理に直さなくても良いかなと思います。


赤ちゃんも嫌がるしね…💦


大人でも…たとえばお箸の持ち方を

正しい持ち方に矯正しようと思うと

ちょっと面倒ですよね。


やっぱりいつもの持ち方がラクだなあ…

って思っちゃう。


実は私もお箸の持ち方がちょっと変な人なのですが…。

何度か矯正を試みるも、嫌になってしまいます。笑


もし、私が今からグルメレポーターになるのであれば

お箸の持ち方を矯正すると思いますが…。


その予定はないので、そのままです…。笑

「みっともない」って目くじら立てる人もいるかもしれませんけどね…。


上唇の巻き込みも同じようなもので

直す必要があれば、直したほうが

ママにとっても赤ちゃんにとっても良いのですが


今すぐにその必要がないのであれば

様子を見ていて良いでしょう。


吸いダコができるまで一生懸命に吸ってるって

とてもかわいくて、頑張ってますよね♪


乳腺炎、母乳量を増やしたい、授乳の相談をしたい…など

授乳相談を随時受け付けております。

晴れた日の助産院

佐久市にある助産院です。 母乳マッサージ、子育て相談、妊婦&産後の骨盤調整(産後ケア)をしています。

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